特定のアセットとバージョンのメトリクス

管理者やコントリビューター権限を持つアセットオーナーは、特定の API 仕様フラグメント、REST API アセット、およびそのバージョンの使用量の詳細をアセット詳細ページで表示できます。このページでは、全体的な使用量が多いアセットバージョンと使用量が少ないバージョンが識別されます。使用率は、組織内の特定のアセットバージョンのパフォーマンスやスティッキネスを理解するのに役立ち、再利用や改善に関して情報に基づいて意思決定を行うことができます。

次の画像は、使用量とエンゲージメントのメトリクスが表示されているアセット詳細ページを示しています。

アセットとバージョンのメトリクス

次のデータが収集され、分析されます。

  • バージョン

    アセットのバージョン。

  • Created By (作成者)

    このバージョンのアセットを作成した人の名前。

  • Created on (作成日)

    アセットが作成された日付。

  • ライフサイクル状態

    アセットの現在の状態。 状態は [In Development (開発中)]、[Stable (安定)]、または [Deprecated (非推奨)] です。

  • Conformance (適合性)

    すべての REST API と AsyncAPI について準拠状況が表示されます。状況としては [Conformant (準拠)]、[Not Conformant (非準拠)]、および [Not Validated (未検証)] があります。

  • エンゲージメントコントリビューション

    エンゲージメントコントリビューションとは、それぞれのマイナーバージョンまたはメジャーバージョンに関する特定のアセットパッチまたはマイナーバージョンの使用率です。

  • ダウンロード

    アセットが Exchange からダウンロードされた回数。昇順または降順で並び替えることができます。

  • API Designer インポート

    アセットが Design Center にインポートされた回数。昇順または降順で並び替えることができます。

  • Studio インポート

    アセットが Studio にインポートされた回数。昇順または降順で並び替えることができます。

  • 全期間の統計

    • 連動

      バージョンが作成された時点からの連動しているアセットの数。

    • コントラクト

      バージョンが作成された時点からの承認済みのコントラクトの数。

アセットバージョンのエンゲージメントを表示する

API 仕様フラグメントおよび REST API のアセットバージョンの使用量とエンゲージメントのメトリクスを表示する手順は、次のとおりです。

  1. Exchange カタログで、API 仕様フラグメントまたは REST API を選択します。

    アセット詳細ページに、アセットメタデータが表示されます。

  2. ナビゲーションバーで、​[Asset versions engagement (アセットバージョンエンゲージメント)]​ をクリックします。

    「Asset Versions Engagement (アセットバージョンエンゲージメント)」 オプションが表示されているナビゲーションバー

    [Asset versions engagement (アセットバージョンエンゲージメント)]​ ページが表示されます。

  3. 日付で絞り込む場合は、7 日間、30 日間、90 日間の中から日付範囲を選択します。

    デフォルトの日付範囲は過去 7 日間です。

  4. 使用量データをエクスポートするには、​[Export to CSV (CSV にエクスポート)]​ をクリックします。