アセットの検索

Anypoint Exchange の検索の検索対象は次のとおりです。

アセットポータルで、タグまたはカテゴリ要素をクリックして類似するアセットが表示される絞り込まれた検索を作成します。

元の Exchange 検索環境は、Anypoint Platform Private Cloud Edition、MuleSoft Government Cloud、US クラウド、EU クラウドで使用できます。新しい Exchange 検索環境は US クラウドと EU クラウドで使用できます。新しい検索では検索ランキングのオプションが増え、タグ、カテゴリ、組織を基準にした検索のオプションが増えてインターフェースが強化されています。

新しい Exchange 検索環境:

新しい Exchange 検索環境

新しい Exchange 検索環境のタグ、カテゴリ、ランキング

新しい Exchange 検索環境でタグおよびカテゴリを基準に検索結果を絞り込むには、検索ページのドロップダウンメニューを使用します。

新しい Exchange 検索環境で検索結果のランキングを選択するには、​[Sort by (並び替え基準)]​ ドロップダウンメニューを使用して ​[Relevance (関連性)]​ (デフォルト)、​[Name (名前)]​、​[Last modified (最終更新日)]​、または ​[Rating (評価)]​ を選択します。​[Relevance (関連)]​ では名前、タイトル、ページ、API 仕様メタデータなど、アセットメタデータ内で見つかった場所を基準に一致する結果を並び替えます。API 仕様メタデータにはエンドポイントとタイプが含まれます。

組織での検索

元の Exchange 検索環境では、検索は表示している Exchange 組織のみに適用されます。非公開 Exchange 組織を表示している場合、検索にはその組織のアセットのみがリストされ、Mulesoft の公開アセットはリストされません。

新しい Exchange 検索環境では、ユーザが表示できる組織のどれを各検索に含めるかを指定できます。デフォルトでは、ドロップダウンメニューでどの組織も選択されておらず、Exchange によって MuleSoft の公開アセットと、マスタ組織およびそのビジネスグループのアセットが検索されます。

検索を保存する

同じ方法を使用して、検索を元の Exchange 検索環境または新しい Exchange 検索環境のいずれかに保存します。

  1. 検索語を入力して ​[Save This Search (この検索を保存)]​ をクリックします。

  2. 要求されたら、検索に名前を付けて検索を組織検索にするか個人検索にするかを選択します。

    管理者は、現在のビジネスグループの全員に表示される検索を保存できます。個人用の検索は、その作成者にのみ表示されます。

  3. 検索を保存します。

  4. 検索が左側のナビゲーションバーの保存された検索に表示されることを確認します。

    ビジネスグループに固有の検索語がリストされます。それらの用語の下に、作成した検索が保存されます。

    保存した検索グループ

API 仕様の検索

新しい検索と元の検索では、同じ方法を使用して次の API 仕様プロパティを検索します。

  • API タイトル

  • ベース URI

  • エンドポイント

    • パス

    • 表示名

    • 説明

  • メソッド

    • メソッドのタイプ (GET、POST、PUT)

    • 説明

  • クエリパラメータ

    • Name (名前)

    • 説明

  • URI パラメータ

    • Name (名前)

    • 名前

    • プロパティ

  • 特性

  • プロパティ

  • セキュリティスキーマ

これらのプロパティ名は RAML 仕様に基づきます。OAS 仕様では、同等のプロパティにインデックスが付けられています。たとえば、RAML ではベース URI を使用しますが、OAS ではホストとパスを使用します。

次の例は、API 仕様を示しています。

#%RAML 1.0
---
title: Leagues API
version: v1
baseUri: https://leagues.com/api/

types:
 Team:
   properties:
     name: string
     city: string

/leagues/{leagueId}:
 displayName: League resource
 description: Contains all the information about a league
 uriParameters:
   leagueId:
     displayName: League ID
     description: The ID of the league to retrieve information from
 /teams:
   get:
     displayName: Teams directory
     description: Get list of all teams in the league
     queryParameters:
       offset:
         displayName: Offset
         description: Offset for the result set
     responses:
       200:
         body:
           application/json:
               type: Team[]
   post:
     displayName: Create team
     description: Creates a new team in the league
     responses:
       201:
         description: New team has been created

この API は、次の検索で見つかります。

検索語 一致

league API

API タイトル

leagues.com

API ベース URI

/leagues

エンドポイントパス

League resource

エンドポイントの表示名

Information about a league

エンドポイントの説明

POST

エンドポイントのメソッド

create team

エンドポイントのメソッドの説明

offset

クエリパラメータ名、クエリパラメータの説明

leagueid

URI パラメータ名

team

型名

city

型のプロパティ名

leagues leagueId teams

エンドポイントパス

/leagues/LEAGUE_ID/teams

エンドポイントパス

検索の前に特殊文字は削除されるので、最後の 2 つの検索は同じです。

元の Exchange 検索環境を使用した語句の検索

元の Exchange 検索環境を使用している場合、指定した各単語で始まる大文字と小文字が区別されないテキストを検索するには、単語間にスペースを入れます。 これは、各単語の後に ​*​ ワイルドカード正規表現を追加する場合と似ています。 たとえば、​mq module​ を検索すると、​mq​ または ​module​ で始まるテキストが含まれるアセットが検索されます。

複数語の語句を検索すると、語句内のすべての単語を含むアセットが表示されます。

検索語をスペース以外の英数文字以外の文字で区切ると、検索前に Anypoint Exchange によってその文字がスペースに変換されます。

区切り文字の検索

元の Exchange 検索環境では、区切り文字を使用して 1 つ以上の語句が含まれる Exchange アセットを見つけます。

英数字以外の記号で連結された検索語を入力すると、その用語の検索前に Exchange によって記号がスペースに置き換えられます。検索文字列は、両方の単語が結果に含まれている場合にのみ一致します。これは、​word1 AND word2​ のリレーションと同じです。

検索語の例:

sales:connect
Sales-Connect
connect:/sales
-connect -sales

次の表に、アセットのアセット名、アセット ID、およびタグの値に基づいて各検索語がどのように解釈されるかを示します。検索語が値に正しくマップされている場合に一致します。それ以外の場合、 その理由が示されています。

アセット名 アセット ID タグ 一致?

Salesforce API

salesforce-api

mule-Connector

はい。

Salesforce Connector

salesforce-connector

REST

はい。

Validations API

validations-api

salesforce-connecting

はい。

Optimized API

optimized-api

resource:/connect, salesforce:enabled

はい。

Cisco Sales API

cisco-sales-api

Connecting, Productive

はい。

Cisco Connector

cisco-connector

com.cisco.connector.sales

はい。タグが個別の用語に分割されているため。

Salesforce API

salesforce-api

muleconnector, MuleConnector

いいえ。​connect​ が見つかりませんでした。

Salesforce Connec

salesforce-connec

REST

いいえ。​connect​ が見つかりませんでした。

Validations API

validations-api

コネクタ

いいえ。​sales​ が見つかりませんでした。

Cisco Presales API

cisco-presales-api

Connector, api

いいえ。​sales​ が見つかりませんでした。

語句検索の区切り文字

元の Exchange 検索環境では、語句検索を使用して引用符で囲まれた用語のグループを見つけます。語句検索は、引用符内のすべての完全一致用語が順序どおりに表示される場合にのみアセットと一致します。

Exchange で次の検索を入力した場合、アセットの検索前に Exchange によって英数字以外の記号がスペースに置き換えられます。

検索語の例:

Api: "Sales connect"
Api "Sales-connect"
Api "Sales:/connect"
Api-"Sales/connect"
"Sales connect":Api

次の表に、アセットのアセット名、アセット ID、およびタグの値に基づいて各検索語がどのように解釈されるかを示します。検索語が値に正しくマップされている場合に一致します。それ以外の場合、 その理由が示されています。

アセット名 アセット ID タグ 一致?

Salesforce API

salesforce-api

mule-Connector

いいえ。​sales connect​ が見つかりませんでした。

Salesforce Connector

salesforce-connector

REST

いいえ。

Sales Connect Asset

validations-api

mule-connector

はい。

Sales Connect Images

validations-images

mule-connector

いいえ。​api​ が見つかりませんでした。

Optimized API

optimized-api

resource:/connect, sales:enabled

いいえ。​sales connect​ が見つかりませんでした。

Optimized API

optimized-api

resource:/sales, connect:enabled

いいえ。各用語は異なるタグ内にあるため、​sales connect​ が見つかりませんでした。

Optimized API

optimized-api

sales:/connect

はい。

元の Exchange 検索環境でのタイプ、タグ、カテゴリ、カスタム項目を基準にした検索

元の Exchange 検索環境では、検索テキストを入力してアセットを検索したり、​[All Types (すべてのタイプ)]​ をクリックして特定のアセットタイプの検索条件を設定したり、検索テキストをタイプメニューにリストされた検索条件と組み合わせたりできます。

​[Content Type (コンテンツタイプ)]​ には、さまざまなタイプのアセットがリストされます。

元の Exchange 検索環境では、クエリ言語を使用してタグ、カテゴリ、カスタム項目を基準にアセットを検索します。

タグで検索

tag:"some value"​ または ​tag:value​ を使用してタグを基準に検索します。

値にスペースが含まれていない場合、二重引用符は省略可能です。

タグ検索では大文字と小文字が区別されません。

例:

検索 タグ 一致?

tag:"some value"

some value

はい。

tag:"some value"

value

いいえ。

tag:"value"

value

はい。

tag:value

value

はい。

tag:VALUE

value

はい。

tag:VaLuE

value

はい。

tag:value

val

いいえ。

カテゴリで検索

category:"some key" = "some value"​ を使用してカテゴリを基準に検索します。

カテゴリでキーまたは値にスペースが含まれていない場合、二重引用符は省略可能です。

キーにアスタリスク (​*​) 正規表現を含めて、カテゴリ名内の文字を検索できます。

キーは大文字と小文字が区別されます。

次のいずれかの条件を満たす場合、検索値はアセット値に一致します。

  • 検索値がすべて小文字である。

  • 検索値とアセット値の文字種が一致する。

例:

検索 カテゴリ 一致?

category:my-key = my-value

my-key:my-value

はい。

category:my-key = MY-VALUE

my-key:MY-VALUE

はい。

category:my-key = my-value

my-key:MY-VALUE

はい。

category:"my key" = "my value"

my key:my value

はい。

category:"key" = "value"

my key:my value

いいえ。

category:key = value

my-key:my-value

いいえ。

category:this.*= value

this.is.my.key:value

はい。

category:*my.key = value

this.is.my.key:value

はい。

category:this.*= value

this.is.my.key:some-value

いいえ。

category:this.* = some-*

this.is.my.key:some-value

いいえ。

異なるカテゴリの組み合わせを検索できます。同じカテゴリの複数の値は検索できません。

複数の検索語には暗黙的な ​AND​ を使用します。​OR​ はサポートされていません。

次の検索語では、System API と Salesforce 製品の両方としてマークされたすべてのアセットが返されます。

category:"API Type" = "System API" category:"Product" = "Salesforce"

カスタム項目で検索

field:"some key" = "some value"​ を使用して項目を基準に検索します。

カスタム項目でキーまたは値にスペースが含まれていない場合、二重引用符は省略可能です。

キーにアスタリスク (​*​) 正規表現を含めて、項目名内の文字を検索できます。

キーは大文字と小文字が区別されます。

次のいずれかの条件を満たす場合、検索値はアセット値に一致します。

  • 検索値がすべて小文字である。

  • 検索値とアセット値の文字種が一致する。

例:

検索 項目 一致?

field:my-key = my-value

my-key:my-value

はい。

field:my-key = MY-VALUE

my-key:MY-VALUE

はい。

field:my-key = my-value

my-key:MY-VALUE

はい。

field:my-key = My-ValUe

my-key:MY-VALUE

いいえ。

field:MY-KEY = my-value

my-key:my-value

いいえ。

field:my-key = 10

my-key:10

はい。

field:"my key" = "my value"

my key:my value

はい。

field:"key" = "value"

my key:my value

いいえ。

field:key = value

my-key:my-value

いいえ。

field:this.*= value

this.is.my.key:value

はい。

field:*my.key = value

this.is.my.key:value

はい。

field:this.*= value

this.is.my.key:some-value

いいえ。

field:this.* = some-*

this.is.my.key:some-value

いいえ。

Was this article helpful?

💙 Thanks for your feedback!