独自のサーバへのデプロイ

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サーバにデプロイする前に、以下を行う必要があります。

Mule アプリケーションをローカルサーバにデプロイするには、次のものを使用できます。

Anypoint Platform Private Cloud Edition を要求するには、営業担当にお問い合わせください。

Runtime Manager を使用してサーバを管理する場合は、他のデプロイメント/管理方法やツール (MMC および手動デプロイメント) を使用してサーバを管理することはできません。

アプリケーションのデプロイ

Anypoint Platform から

  1. サインオンページで、 Anypoint Platform にサインインするか、[Sign Up (サインアップ)] をクリックします。

  2. [Runtime Manager] をクリックします。

    deploying to your own servers get to arm
  3. [Deploy application (アプリケーションをデプロイ)] をクリックします。

    DeployAppFromConsole
    [Servers (サーバ)] タブについての詳細は、「サーバの管理」を参照してください。
  4. [Deploy Application (アプリケーションをデプロイ)] ページが開きます。

    DeployAppFirstScreen

Anypoint Exchange から

  1. Anypoint Platform から [Runtime Manager] を選択します。

  2. [Applications (アプリケーション)] をクリックし、[Deploy Application (アプリケーションをデプロイ)] をクリックします。

  3. アプリケーションの名前を入力します。

  4. ドロップダウンリストからデプロイメント対象を選択します。

    対象は、登録済みのサーバ、サーバグループ、またはクラスタである必要があります。

  5. [Choose File (ファイルを選択)] をクリックし、ドロップダウンメニューから [Import File from Exchange (Exchange からファイルをインポート)] を選択します。

  6. 検索ボックスにアプリケーションの名前を入力します。

    アプリケーションの完全なリストは、Anypoint Exchange で参照できます。アプリケーションが検索結果リストに表示されます。

  7. デプロイするアプリケーションを選択し、ドロップダウンリストからバージョンを選択します。

  8. [Deploy Application (アプリケーションをデプロイ)] をクリックします。

新しいアプリケーションは、[Applications (アプリケーション)] タブのデプロイ済みアプリケーションのリストに表示されます。

Sandbox から

Sandbox 環境でアプリケーションを作成し、テストした場合、最終的にはそれを本番に移行することが多いでしょう。

  1. Anypoint Platform アカウントにログインし、Sandbox ではない環境に移動します。

  2. [Applications (アプリケーション)] タブで、[Deploy Application (アプリケーションをデプロイ)] ボタンをクリックします。

    deploying to your own servers d84f7
  3. デプロイメントの名前を入力し、デプロイメント対象を選択します。対象は、登録済みのサーバ、サーバグループ、またはクラスタである必要があります。

    deploying to your own servers cb103
  4. 次に、アプリケーションファイルを選択するときに、新しいファイルをアップロードする代わりに [Get from sandbox (Sandbox から取得)] をクリックします。

    deploying to your own servers 561b4
  5. ウィンドウが開き、オンプレミスのサーバ上の Sandbox 環境で実行中のすべてのアプリケーションが環境順に表示されます。アプリケーションを選択し、[Apply (適用)] をクリックします。

    deploying to your own servers 862c0
  6. 通常のデプロイメントと同じようにデプロイメントのセットアップを続行します。

現在、このリストには、ユーザが管理するランタイムにデプロイされたアプリケーションのみが表示されます。Sandbox 環境内の CloudHub ワーカーにデプロイされたアプリケーションは、他の CloudHub ワーカーで実行するようにのみ昇格できます。

また、両方の環境でサーバが使用する Mule バージョンにも注意してください。両方で同じバージョン、または少なくとも互換性のあるバージョンを使用している必要があります。Upgrading Mule Runtime (Versions 3.x to 3.n)を参照してください。

制限事項

  • 異なる種別 (クラスタ、単一サーバ) の本番対象にデプロイする場合や、異なる Mule バージョンがインストールされている場合は、互換性の問題が発生する可能性があります。

  • Sandbox 環境と移行先の本番環境の両方で権限を持つユーザのみがアプリケーションを移行することができます。

  • ドメイン名の競合を避けるため、アプリケーションは同時に 2 つの環境で存在できません。アプリケーションを別の環境にデプロイするには、アプリケーション名を少し変更します。

  • Runtime Manager では、1 つの環境内でアプリケーション名が重複しないようになっています。名前がすでに使用されている場合は、新しい名前を入力するように求められます。

アプリケーション名の作成

すべてのアプリケーションには一意のアプリケーション名が必要です。アプリケーションドメインによって、Runtime Manager 内でアプリケーションが識別されます。有効な名前には英数字とダッシュが含まれ、最大長は 40 文字です。名前が有効であれば、その名前が使用可能か、またはすでに別のユーザによって予約されているかを示すアラートが表示されます。

DeployAppName

デプロイメント対象

すでに Anypoint Platform に登録されているサーバがある場合は、[Deployment Target (デプロイメント対象)] 項目が表示され、アプリケーションをデプロイする場所を指定できます。

  • CloudHub ワーカークラウド

  • オンプレミスのサーバ、異なるクラウドリポジトリ、サーバグループ、またはクラスタ

このドキュメントでは、オンプレミスサーバへのデプロイに焦点を絞ります。CloudHub へのデプロイについての詳細は、「CloudHub へのデプロイ」を参照してください。

アプリケーションファイル

デプロイメント用の新しいファイルをアップロードします。[Choose File (ファイルを選択)] ボタンをクリックし、アプリケーションファイルを選択し、[Open (開く)] をクリックします。または、[Get from sandbox (Sandbox から取得)] ボタンをクリックして、本番以外の環境から現在の環境にファイルをコピーすることもできます。[Get from sandbox (Sandbox から取得)] ボタンが表示されない場合は、このオプションを表示するために、まず本番以外の環境を作成する必要がある可能性があります。

注意: アプリケーションファイルのサイズ制限は 100 MB です。

ApplicationFile

ランタイムバージョン

明示的に選択するサーバ、サーバグループ、クラスタには 1 つの Mule バージョンがインストールされているため、選択したサーバによって自動的に決定されます。

クラスタ内のすべてのサーバには同じ Mule バージョンがインストールされている必要があります。

サーバの Mule バージョンが、アプリケーションの開発に使用したのと同じバージョンであることを確認します。たとえば、デプロイ先のサーバが Mule 3.5.0 を実行していて、アプリケーションが Mule 3.6 以降に導入された新しい HTTP コネクタを使用している場合、アプリケーションはデプロイされず、ログにエラーが表示されます。

[Insight (インサイト)] タブ

[Insight (インサイト)] タブでは、インサイト分析機能のメタデータオプションを指定できます。詳細は、「インサイト」を参照してください。

deploying to your own servers c5057

[Properties (プロパティ)] タブ

[Properties (プロパティ)] タブでは、デプロイ時と実行時にアプリケーションで使用されるプロパティを指定できます。アプリケーションプロパティは、キー/値ペアとして定義されます。

deploy app properties tab

たとえば、データベースに接続するためのログイン情報を指定する db_userdb_password のプロパティを定義できます。

Runtime Manager でプロパティを指定することにより、1 か所でプロパティを定義でき、複数の環境にある 1 つのアプリケーションに対して複数のアプリケーションプロパティファイルを持つ必要がありません。また、プロパティファイルでアプリケーション固有のプロパティを定義し、後でデプロイ時に Runtime Manager から環境固有のプロパティを追加することもできます。

アプリケーションのデプロイ後、[Application Settings (アプリケーションの設定)] ページから、アプリケーションのプロファイルを変更または新規作成できます。このタブで定義されるプロパティの値は、mule-app.properties で定義されるアプリケーションプロパティやその他の Mule プロパティを上書きします。

アプリケーションがデプロイされた後にプロパティを変更した場合は、アプリケーションと、アプリケーションがデプロイされたサーバグループまたはクラスタを再起動する必要があります。

[Get from sandbox (Sandbox から取得)] 機能を使用してアプリケーションをデプロイすると、新しいアプリケーションは元のアプリケーションで定義されたすべてのプロパティを継承します。これらのプロパティは、アプリケーションをデプロイする前に必要に応じて変更できます。

これらのプロパティには、セキュリティに関する次の考慮事項が適用されます。

  • Runtime Manager と Mule の間で送信される値は、HTTPS を介して暗号化されます。

  • Runtime Manager の内部データベースに保存される値は暗号化されます。

  • デフォルトでは、Runtime Manager の UI には、プロパティの値が表示されません。

  • [Application Settings (アプリケーションの設定)] ページへのアクセス権を持つユーザのみがこれらのプロパティを参照できます。

[Logging (ログ)] タブ

各 Mule のログファイルは、それぞれのローカルドライブに保存されます。デプロイメニューの [Logging (ログ)] タブでは、このログの構成方法を設定できます。具体的には、さまざまなログレベルの適用方法 (INFODEBUGWARN、または ERROR) を設定できるため、デフォルトの使用方法以外を指定できます。

deploying to your own servers 198b4
[Logging (ログ)] タブでこれを設定すると、Mule の log4j2.xml ファイルを編集するのと同じ効果が得られます。その方法についての詳細は、Logging in Muleを参照してください。Apache のドキュメントで log4j2.xml の設定への参照を確認することもできます。

デプロイ済みアプリケーションの設定

デプロイされたアプリケーションのアプリケーションファイルを変更できます。

  1. [Applications (アプリケーション)] ページでアプリケーションを選択して、対応するパネルを開きます。

  2. [Choose File (ファイルを選択)] をクリックし、新しいファイルをアップロードします。

選択した新しいバージョンがサーバ、サーバグループ、クラスタで起動されるときには、アプリケーションに若干のダウンタイムが生じます。

デプロイエラー

エラーが発生し、アプリケーションをデプロイできない場合、アプリケーションの状況インジケータは Failed に変わります。エラーが発生したことを示すアラートが状況領域に表示されます。ログの詳細を参照し、アプリケーションのデプロイエラーがないかどうかを確認します。エラーを修正し、アプリケーションをアップロードして、再度デプロイする必要があります。

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