自分のサーバへのデプロイ

logo cloud disabled logo hybrid active logo server active logo rtf disabled

Mule アプリケーションをローカルサーバにデプロイするには、次のものを使用できます。

Runtime Manager を使用してサーバを管理する場合は、他のデプロイメント/管理方法やツールを使用して管理することはできません。

前提条件

ローカルサーバにデプロイする前に、以下を行う必要があります。

非本番 (Sandbox) 環境から本番環境にアプリケーションをコピーする場合は、両方の環境で権限を持っていることを確認してください。

互換性の問題を回避するには、以下の点にも注意してください。

  • 両方の環境のサーバで動作している Mule バージョンが同じか、または互換性がある。

  • 両方の環境のデプロイメント対象種別 (単一サーバ、サーバグループ、またはクラスタ) が同じ。

Runtime Manager からのアプリケーションのデプロイ

Runtime Manager からローカルサーバにアプリケーションをデプロイする手順は次のとおりです。

  1. Anypoint Platform にサインインします。

  2. [Runtime Manager]​ を選択します。

  3. [Applications (アプリケーション)]​ ページで ​[Deploy application (アプリケーションをデプロイ)]​ をクリックします。

  4. アプリケーションの名前を入力します。

    アプリケーション名は、Runtime Manager でアプリケーションを識別するものであり、すべての環境で一意である必要があります。 名前がすでに使用されている場合は、Runtime Manager から警告が表示されます。

    アプリケーション名では、3 ~ 42 文字の英数字 (a-z、A-Z、0-9) とハイフン (-) を使用できます。 スペースやその他の文字を含めることはできません。

    アプリケーションのデプロイ後は名前を変更することはできません。名前を変更するには、削除してから新しい名前でアプリケーションを再デプロイしてください。
  5. デプロイメント対象を選択します。

    対象は、実行中のサーバ、サーバグループ、またはクラスタである必要があります。

    CloudHub へのデプロイ方法については、​「CloudHub へのデプロイ」​を参照してください。

  6. アプリケーションファイルを指定します。

    • Exchange からファイルをインポートします。

      1. [Choose file (ファイルを選択)]​ をクリックして、​[Import file from Exchange (Exchange からファイルをインポート)]​ を選択します。

      2. 種別には ​[Application (アプリケーション)]​ を選択します。

      3. 検索ボックスにアプリケーションの名前を入力します。

      4. デプロイするアプリケーションを選択し、​[Version (バージョン)]​ メニューからバージョンを選択して、​[Select (選択)]​ をクリックします。

    • アプリケーションの ZIP ファイルをアップロードします。

      1. [Choose file (ファイルを選択)]​ をクリックして、​[Upload file (ファイルをアップロード)]​ を選択します。

      2. アップロードするファイルを選択して ​[Open (開く)]​ をクリックします。

    • 非本番環境からアプリケーションをコピーします。

      1. [Get from sandbox (Sandbox から取得)]​ をクリックします。

        このボタンは、非本番環境が存在する場合にのみ使用できます。

      2. アプリケーションを取得する環境 (Sandbox など) を選択します。

      3. 必要であれば、デプロイするアプリケーションを検索します。

      4. アプリケーションを選択し、​[Apply (適用)]​ をクリックします。

        ローカルサーバ、サーバグループ、またはクラスタにデプロイされているアプリケーションのみがリストに表示されます。 CloudHub にデプロイされたアプリケーションは、他の CloudHub ワーカーで実行するようにのみ昇格できます。

  7. タブをクリックしてアプリケーションオプションを設定します。

    [Deploy Application (アプリケーションのデプロイ)] ページの設定タブ
    Figure 1. 矢印は、​[Deploy Application (アプリケーションのデプロイ)]​ ページの設定タブを示しています。
    [Deployment Target (デプロイメント対象)]​ タブ

    選択したサーバ、サーバグループ、またはクラスタによって Mule バージョンが決定されます。

    この Mule バージョンがアプリケーションの開発に使用したのと同じバージョンであることを確認します。

    [Insight (インサイト)]​ タブ

    インサイト分析機能のメタデータオプションを指定します。 「インサイト」​を参照してください。

    [Properties (プロパティ)]​ タブ

    デプロイ時と実行時にアプリケーションで使用されるプロパティ (キー-値ペア) を指定します。

    非本番環境からアプリケーションをデプロイすると (​[Get from sandbox (Sandbox から取得)]​)、新しいアプリケーションは元のアプリケーションで定義されているすべてのプロパティを継承します。 これらのプロパティは、アプリケーションをデプロイする前に必要に応じて ​[Properties (プロパティ)]​ タブで変更できます。

    [Logging (ログ)]​ タブ

    アプリケーションのログレベルを ​TRACE​、​DEBUG​、​INFO​、​WARN​、​ERROR​、または ​FATAL​ に設定します。

    log4j2.xml​ ファイルで ​level​ 値を変更することでログレベルを設定することもできます。 「カスタムログの設定」​と 「Apache ログサービス」​を参照してください。

    アプリケーションをデプロイすると、2 つのタブが追加されます。

    [Flow Monitoring (フローの監視)]​ タブ

    アプリケーションの ​[Flows (フロー)]​ ページでフロー監視メタデータを使用できるようにします。

    [Alerts History (アラート履歴)]​ タブ

    アプリケーションのアラートを表示します。

  8. [Deploy Application (アプリケーションをデプロイ)]​ をクリックします。

新しいアプリケーションは、[Applications (アプリケーション)] タブのデプロイ済みアプリケーションのリストに表示されます。

デプロイ済みアプリケーションを変更する

デプロイされたアプリケーションのアプリケーションファイルを変更できます。

  1. [Applications (アプリケーション)]​ ページでアプリケーションを選択して、対応するパネルを開きます。

  2. [Choose File (ファイルを選択)]​ をクリックし、新しいファイルをアップロードします。

新しいバージョンがサーバ、サーバグループ、クラスタで起動されるときには、アプリケーションに若干のダウンタイムが生じることがあります。

デプロイエラー

エラーが発生し、アプリケーションをデプロイできない場合、アプリケーションの状況インジケータは ​Failed​ に変わり、エラーが発生したことが状況エリアに示されます。 ログの詳細を参照し、アプリケーションのデプロイエラーがないかどうかを確認します。 エラーを修正し、アプリケーションをアップロードしてから、アプリケーションを再デプロイします。

Was this article helpful?

💙 Thanks for your feedback!