read

read(String | Binary, String, Object)

入力文字列またはバイナリを読み取り、解析後の コンテンツを返します。

この関数は、リーダーのデフォルトではコンテンツタイプを判別できない場合などに役立ちます。

パラメータ

Name (名前) 説明

stringToParse

読み取る文字列またはバイナリ。

contentType

サポートされる形式 (またはコンテンツタイプ)。デフォルト: application/dw

readerProperties

(省略可能) リーダー設定プロパティを定義します。他の形式およびリーダー設定プロパティについては、 「DataWeave でサポートされる形式」を参照してください。

次の例では、文字列をヘッダーなしの CSV 形式として読み取り、JSON に 出力します。列名がキーとして出力オブジェクトに追加されています。さらに、 関数コールに [0] を付加しないと、結果は配列として返されます (出力オブジェクト全体が角括弧で囲まれます)。

ソース

%dw 2.0
var myVar = "Some, Body"
output application/json
---
read(myVar,"application/csv",{header:false})[0]

出力

{
  "column_0": "Some",
  "column_1": " Body"
}

次の例では、入力 XML を読み取り、リーダープロパティの構文を表示します。

ソース

%dw 2.0
output application/xml
---
{
   "XML" : read("<prices><basic>9.99</basic></prices>",
                "application/xml",
                { indexedReader: "false" })."prices"
}

出力

<?xml version='1.0' encoding='UTF-8'?>
<XML>
  <basic>9.99</basic>
  <premium>53</premium>
  <vip>398.99</vip>
</XML>

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